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レジュメの書き方

キャリアアップにつなげるレジュメの書き方Anchor


レジュメ(職務経歴書)の書き方にはさまざまな方法があります。
読む人に優れた第一印象を与えられるように詳しい内容を盛り込むことは大事ですが、同時に、正確に経歴を理解してもらえるようにコンパクトにまとめることも重要です。

<レジュメサンプルのダウンロードはこちら!>

ただ「良い」だけではなく「優れた」レジュメを書くことは、面接への決め手になるだけでなく、あなたのキャリア全般の印象、また次の給与にまで好影響を及ぼします。

どのような人がこのレジュメを読むかを考慮することも大事です。
日本語を十分に理解していない外国人のハイアリングマネージャーか、もしくはその前に、英語よりも日本語の方がよく理解できるHRマネージャーが読むのか。

一般的には、最低限必要なのは日本語の職務経歴書ですが、併せて英語版も作ることもおすすめします。
そして、Word などの文書作成ソフトを使用することをおすすめしています。


​重要なポイントは以下の通りです:

  • 職務の内容を明確かつ論理的に記載
  • 組織の規模(予算や売上規模、拠点数など)を記載
  • 人材マネジメントの規模(直属、非直属含め)を記載
  • 業績・達成事項を、%や金額などの具体的な数字で示す
    (この具体的な記載がないために、書類選考でお見送りになることがあります)
  • 自身についてやサマリーよりも職務経験を優先し、重点的に記載
  • 職務に関連するキーワードを多く盛り込み、より理解しやすい内容にする
  • 職歴を正しく書く(経歴の書き忘れ・誤りは選考に大きく影響します)

下は基本的なレジュメの書き方の例です。より良く見せるためのコツも併せてご覧ください。
これはごく基本的なもので、もっと詳しく記載しても構いません!
また、レジュメを無理に1~2ページに収める必要もありません。



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